もうすぐ中学生になる6年生の同窓会をしました。



この同窓会で、みんなにやってほしかったことがあります。



それは、みんながどれだけ愛されてきたのかを認識する事です。




6年前、卒園の時に、お母さんたちから託された手紙があります。



6年間、保育園で大切に保管し、今年も無事にみんなに手渡すことができました。








「6年後の君へ」



どんなことが書かれていたのでしょう。



あまりにも大切過ぎて、家に帰ってから一人で読むんだ、というお友だちの姿も。








お父さんやお母さんたちは、あなたのことを生まれる前から愛していました。



生まれる前から、生まれてくる日をワクワクして待ち、なんどもお腹をさすりました。



生まれてからも、寝顔を何度も見て、その手をそっと握りました。



ころばないように、ずっと見つめ、泣いたら夜中でも抱きしめました。








ここにくるまでに、みんなはこうやってたくさんの愛に包まれてきました。



みんなは覚えていないかもしれないけれど。







もちろん、せんせいたちもみんなと出会って、先生たちなりにたくさんの愛を発信してきました。



この瞬間も、あなたはいろんな愛に包まれています。







いろんな人の愛の中でみんなは育っていきます。



でもそれは、少し意識をしないと気付かないものです。







だから、こうした節目の時期に改めて、しっかりと見つめなおしてほしいと思います。



そして、その気付きを感じながら、これから先の未来を温かい気持ちで生きて欲しいと思います。
















それでは、明日もみなさんが笑顔ですごせますように。